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豆知識

時計のムーブメントについて

ムーブメントとは、時計のケースに収められた機械部分の総称です。その形式にはアナログタイプの駆動体を採用した機械式と水晶の振動を利用してクォーツ式の2つに大別されます。さらに機械式は手巻き式と自動巻き式の2つのタイプに分けられます。

昔ながらの機械式

古くから時計はゼンマイを使用して稼動しています。今日でも多くの高級時計メーカーは機械式を採用しています。

手巻き式

ゼンマイを巻き上げて、それがほどける力を利用して腕時計を駆動させるムーブメント・システムです。その名のとおり、手でリューズを操作することでゼンマイを巻き上げるシステムとなっています。一般的にゼンマイを巻くときは、リューズを前方に回します。後方に回すと空回りしてしまいます。ゼンマイの巻き上げによる駆動時間は時計によってさまざまですが、10日間という長い期間駆動するものもあります。

自動巻き式

基本的な構造は手巻き式とほぼ同じですが、大きな違いはローターが装備されている点です。手でリューズを巻く手巻き式に対し、自動巻き式は腕の振りなどの力によって、ローターを巻き上げる仕組みになっています。リューズを回してゼンマイを巻く必要がないので、自動巻き式と呼ばれます。

革命的だったクォーツ式の登場

クォーツ式とは、水晶で作られた水晶振動子を用いた時計です。水晶は交流電圧をかけると一定の周期で規則的に振動します。その振動を時間の調速に利用し、つまり1秒を1秒に、1分を1分になるように制御する装置に使用しています。クォーツ式は、日本の時計メーカーであるセイコーがはじめて開発に成功しました。機械式時計では、現在でも1日に20秒程度のズレはありますが、クォーツ式なら、月に20秒程度であり、高精度のものなら年に数秒程度のズレという正確さです。機械式時計に比べて精度が高く、維持管理が簡単というメリットが大きく、発売と同時に世界を席巻しました。しかし、電池交換が必要であり、電子部品を使っているので、メーカーの在庫がないと修理ができないというデメリットもあります。

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