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豆知識

時計のさまざまな機構

現在の腕時計にはさまざまな機能が施されています。その一部をご紹介しましょう。

クロノグラフ

クロノグラフは、長針、分針、秒針による時計の機能以外にストップウォッチとしての機能を備えたものです。特に機械式時計では、その機構は大変複雑になります。通常のクロノグラフではストップしてからリセットを行いますが、ストップとリセットを同時に行うことで連続計測を可能とするフライバック・クロノグラフや、ストップウォッチ用の針を2本もち、中間タイムの計測が可能なスピリットセコンド・クロノグラフなどの特殊な機能を持ったものもあります。クロノグラフは、時間を計測する必要があるレーサーやパイロット用のモデルに利用されることが多いです。

パーペチュアルカレンダーとアニュアルカレンダー

特に調整しなくても31日と30日の大小の月や閏年まできちんと日付や曜日が表示される機構をパーペクチュアルカレンダーもしくは、永久カレンダーと言います。もっとも本当に永久に調整の必要がないわけではなく、100年程度自動表示するタイプが多くなっています。

また、アニュアルカレンダー、もしくは年次カレンダーと呼ばれる機構をもったものもあり、これは年に一度、2月の28日か29日となる2月末日に手動で調整することで、月、日付、曜日を1年間自動的に表示できるものです。機械式でパーペチュアルカレンダーはとんでもなく複雑な機構で高価となるため、より現実なモノとして、アニュアルカレンダーが利用されています。

ムーンフェイズ

新月から満月まで29.5日周期の月の満ち欠けを表示する機構です。時計のムーンフェイズは、29.5日の周期を表示する他面、ディスクの上下に2つの月を描いて、59日周期でディスクが1周するように、59歯の歯車を使っています。ブランドやダイアルのデザインによって、ムーンフェイズの表情にさまざまなバリエーションがあります。

電波時計

テレビの時報の元となっている日本標準時の電波をキャッチして、これを受信し続ける限り誤差を10万年に1秒の範囲まで縮められる究極の超高精度クォーツ時計です。標準電波はセシウム原子時計によるもので、総務省および情報通信研究機構が運用しています。電波の受信はおよそ1日に1度自動的に行われるので、定期的に時刻を合わせる手間がありません。

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